XSR700とXSR900を徹底比較!車検費用や維持費など違いを解説

XSR700とXSR900を徹底比較!車検費用や維持費など違いを解説

大型車

2026/04/17

YAMAHA
401cc~
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ヤマハのXSRシリーズを検討しているものの、XSR700とXSR900でどのような違いがあるのか疑問に感じている方もいるでしょう。 XSR700とXSR900には、デザインやエンジン、ライディングポジションなど、様々な面で異なる特徴を持っています。 本記事では、両モデルのデザインやエンジン、維持費の違いを詳しく解説します。XSR700とXSR900の違いを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

レトロとモダンが融合した「XSR700」「XSR900」

ヤマハのXSR700とXSR900は、レトロかつベーシックなデザインと、現代の性能が融合した人気のモデルです。それぞれがどのような背景で誕生し、どんな魅力を持っているのかを見ていきましょう。

XSR900は2016年に新発売

XSR900

XSR900は、2016年に「ザ・パフォーマンス・レトロスター」をコンセプトに、新しい価値を持つバイクとして登場しました。

ヤマハの「MT-09」のエンジンやフレームをベースに、金属の質感を活かした専用のパーツを随所に取り入れています。トラクションコントロールシステム(TCS)やアシスト&スリッパー(A&S)クラッチなど、ライダーを助ける先進機能が豊富に詰め込まれているのです。

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XSR700は2017年に発売開始

XSR700

XSR700は、2017年に発売されました。「MT-07」をベースにしており、ライダーの操作に対して素直に反応することを目指した設計となっています。特に2気筒エンジンの特性と軽量な車体は、大型バイクに初心者でも安心して走行できます。大型特有のパワーや重量に振り回されることなくバイク本来の楽しさを味わうことができるのがXSR700の魅力のひとつと言えます。

XSR900と同じコンセプトを共有しながらも、よりシンプルで親しみやすく、そして自分らしく自由に付き合っていける柔軟さを備えたモデルです。

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XSR700とXSR900の比較【バイクの特徴】

XSR700とXSR900は、それぞれ性能や乗り味に違いがあります。ここでは、デザイン、エンジン、ライディングポジションの3つのポイントから、両モデルの違いを詳しく解説します。

デザインの違い

XSR700

XSR700とXSR900は、共通して丸型のLEDヘッドライトや水平なラインを意識したスタイルなど、レトロとモダンを融合させた魅力的な外観を持っています。しかし、細部を見るとそれぞれのこだわりが異なります。

XSR700は、シンプルで気取らないベーシックな美しさが特徴です。余計な装飾を削ぎ落とし、自分好みにカスタムしやすい余白を残しています。

一方、XSR900はより豪華でプレミアムな質感を追求しています。各部にアルミ製の専用パーツを多用し、力強さと上質さを強調しています。

エンジンの違い

XSR900

XSR700は2気筒、XSR900は3気筒エンジンを搭載しており、出足の加速感といった乗り味が異なります。

XSR700は、街中やツーリングで扱いやすさと心地よさを感じられるのが特徴です。実用的な回転域で粘り強い力を発揮する2気筒エンジンを採用しており、頻繁にギアを変えなくてもスムーズに加速できるため、ゆったりとした気持ちで走行を楽しめます。

XSR900は、圧倒的なパワーと出足の良さが魅力です。3気筒エンジン特有の滑らかさと力強さのある乗り味を気に入るライダーは多く、人気の理由でもあります。また、走行モードを選べるD-MODE(走行モード切替システム)により、穏やかな走りからスポーツ走行まで、ボタン1つで走りを変化させられるのです。

ライディングポジションの違い

ライディングポジションも大きく異なります。

XSR700は、ハンドル位置が比較的高めに設定されており、自然な体勢を保ちやすいため、リラックスした姿勢で乗れます。また、車体も軽く足つきも良いため、街中のUターンや狭い道での取り回しも楽にこなせるでしょう。

XSR900は、走行中の安定感を高めるために、ハンドルがやや低く設定されており、少し前傾になるスポーティな姿勢が特徴です。そのため、風の抵抗を受けにくく、バイクとの一体感を持って走れるでしょう。

XSR700とXSR900の比較【車検費用や維持費】

バイク選びでは、購入後のコストを把握しておく必要があります。ここでは、XSR700とXSR900の車検費用や維持費がどのくらい違うのか見ていきましょう。

どちらも大型二輪(400cc超)で車検が必要

XSR700とXSR900はどちらも大型二輪のため、車検を受ける義務があります。具体的には、国に納める「自動車重量税」や、加入が義務付けられている「自賠責保険」、さらに検査にかかる手数料などは両モデルともほぼ同額です。

ただし、車検時に行う消耗品の交換(タイヤやブレーキなど)にかかる費用は、車体の状態によって変わります。

維持費はXSR700のほうが控えめ

車検費用はほぼ同じと解説しましたが、日々のガソリン代や消耗品の交換費用といった維持費に関しては、XSR700の方が安く済む傾向にあります。

まず、燃費性能がXSR700は24.6km/L、XSR900は20.9km/LとXSR700の方が燃費が良いため、同じ距離を走った場合ガソリン代が安く済むでしょう。加えて、前者はレギュラー、後者はハイオクと、指定油種が異なる点も、維持費に大きく影響します。また、任意保険料についても、排気量や性能の差によってXSR700の方が負担が少なく設定されるケースが多い傾向にあります。

さらに、XSR700はシンプルな2気筒エンジンのため、オイルの量やパーツの構成もXSR900に比べると少なく済み、ランニングコストも抑えられるでしょう。

XSR700とXSR900の比較【向いている人】

ここからは、XSR700とXSR900のどちらが自分に合っているのか、向いている人の特徴をまとめます。

XSR700が向いている人

XSR700は、初めて大型バイクに乗る方や、街乗りメインで使う方に向いています。理由は、250ccクラスにも匹敵する186kgという軽量な車体と、扱いやすいエンジン特性にあります。

低回転から粘り強く力が出る2気筒エンジンのおかげで、ストップ&ゴーの多い市街地でもスムーズに走行できるのです。また、小回りが利くため、狭い道でのUターンや駐輪場での押し歩きも楽に行えます。

速さよりも操る楽しさや気軽さを重視し、通勤や通学、ふらりと出かける近場へのツーリングをメインに考えているライダーに適しているといえるでしょう。

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XSR900が向いている人

XSR900は、ツーリングやスポーツ走行を楽しみたい方に向いているバイクです。なぜなら、3気筒エンジンとそれを支える高性能な足回りを備えているからです。

高速道路での追い越しも余裕を持ってこなせるパワーに加え、クルーズコントロールなどの電子制御機能が、長距離ツーリングでの疲労を軽減してくれます。ワインディングでは、高い安定感を発揮し、エキサイティングな走りを提供してくれます。

休日は少し遠くまで足を伸ばしたい、あるいはエンジンの鼓動を感じながら走りたいという方にとって、XSR900は特別な1台になるでしょう。

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XSR700とXSR900の違いを理解して自分に合った方を選ぼう

ヤマハのXSR700とXSR900は、同じ大型バイクでも個性が異なります。手軽さと扱いやすさ重視ならXSR700、ツーリングやスポーツ走行を楽しみたいならXSR900がオススメです。ライフスタイルに合う1台を選び、充実したバイクライフを送りましょう。

もし実車を見て比較したいとお考えであれば、ぜひバイク館へお越しください。バイク館ではXSR700もXSR900も取り扱っています。お近くの店舗に希望の車両がない場合でも、全国の豊富な在庫から1週間程度でお取り寄せ可能です。

自社配送のネットワークを活かし、お気に入りの1台をスピーディーにお探しいただけますので、まずはお気軽にスタッフまでご相談ください。

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