オススメのバイクカバーの選び方を解説!用途に合った製品を選ぼう

オススメのバイクカバーの選び方を解説!用途に合った製品を選ぼう

バイクカバー

2026/01/26

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バイクを屋外で保管している場合、雨、ホコリ、紫外線などの影響を受けやすく、そのまま放置するとサビや劣化が進んでしまいます。そんなときはバイクカバーの使用が効果的ですが、「どのバイクカバーを選べば良いのか分からない」と迷う方も多いでしょう。 本記事では、バイクカバーの用途や選び方、屋外保管にオススメのモデルまで、詳しく解説します。愛車に最適なバイクカバーを選び、快適な保管環境を整えましょう。

バイクカバーは用途に適した種類を選ぼう

バイクカバーはどれも同じように見えますが、実際には使う場所や目的によって適した種類が変わります。ここでは代表的な用途と特徴を解説します。

主に3つの用途がある

バイクカバーには「屋外用」「屋内用」「持ち運び用」の3つのタイプがあります。

屋外用は雨や風、紫外線などから車体を守るため、防水性や耐候性に優れたつくりが特徴です。屋内用はホコリや細かな傷を防ぐ目的が主で、車体にやさしい素材が使われています。一方、持ち運び用は軽量で扱いやすく、ツーリング先などでも手軽にバイクを覆える点が便利です。

このように、用途によって求められる性能が大きく異なるため、自分の保管環境に合わせて選びましょう。

屋外保管用カバーの主な目的は愛車の保護と防犯

屋外用のバイクカバーを選ぶときは、保護と防犯の二つの観点から検討しましょう。

屋外でバイクを保管する場合、雨や湿気によるサビ、電気系統のトラブルなどが起こりやすくなります。そのため、屋外用カバーは防水性と通気性を兼ね備えているものを選びましょう。

また、盗難対策も重要です。ロックを通せる穴が用意されているバイクカバーを選べば、防犯になるだけでなく、風で飛ばされにくくなるメリットもあります。

屋外保管向けバイクカバーの選び方のポイント

屋外でバイクを保管する場合は、雨や汚れ、紫外線など外から受ける影響が大きいため、バイクカバー選びがとても重要になります。そのためには、性能や特徴をしっかり比較することが欠かせません。

ここでは、屋外保管に向いたカバーを選ぶ際に押さえておきたい基本的なポイントを解説します。

サイズを確認する

まず大切なのは、バイク本体に合うサイズを選ぶことです。

サイズが小さいと全体を覆えず、雨の跳ね返りで下回りが濡れてしまいます。反対に大きすぎると風であおられ、バイクカバーが車体へ擦れやすくなるため傷の原因になります。

理想は、裾を絞ったときにタイヤまでしっかり隠れる丈のものです。また、汎用タイプと車種指定タイプがあるため、適合サイズを事前に確認してから選ぶと良いでしょう。

防水性を確認する

屋外で使用するなら、防水性も重要なポイントです。

縫い目に水が入りにくいよう加工されたタイプや、厚手の生地を使ったタイプであれば雨の浸入を防げます。また、耐水圧の数値が高いほど強い雨にも耐えられるため、目安として一定以上の耐水性能があるものを選ぶと良いでしょう。

通気性を確認する

湿気がバイクカバー内にこもると金属部分がサビやすくなるため、通気性も確認しましょう。

通気口(ベンチレーション)が付いているタイプなら、内部にたまった湿気を外へ逃がしやすくなります。特に防水性が高いバイクカバーはその分通気性が下がりやすいため、湿度の高い地域や梅雨時には通気機能があるものが安心です。

耐熱性を確認する

走行直後のエンジンやマフラーは高温になるため、耐熱性が備わっているバイクカバーだと安心してすぐに掛けられます。

耐熱素材や耐熱パッドが使われているタイプなら、溶けたり変形したりする心配が減ります。ただし、商品によって耐熱温度は異なるため、エンジン停止後の使用可否を説明欄で確認しておくとより安全です。

耐久性を確認する

屋外では風や日差しの影響を受けやすいため、丈夫な生地を選ぶことで長持ちしやすくなります。

生地の強さは「デニール(D)」という単位で表され、数値が大きいほど厚くて破れにくいのが特徴です。300D以上の生地なら摩擦や引っ掛かりにも強く、長期間の使用でも安心できるでしょう。

一方、薄手の生地は破れやすい反面、軽くてコンパクトに収納できるため、持ち運び用としては便利です。

防犯性を確認する

屋外保管では盗難対策も欠かせません。

バイクカバーにロック用の穴が設けられているタイプなら、バイクカバーを外さずにチェーンロックを通せるため便利です。また、風で飛ばされる心配も減り、バイクカバーのズレを防ぐ効果もあります。

さらに、防炎素材を使ったタイプなら、万が一の火災や悪質ないたずらの際にも被害を広げにくく、より安心して屋外保管ができるでしょう。

屋外保管にオススメのバイクカバー3選

屋外保管用のバイクカバーは、雨や紫外線、湿気、防犯といった課題にしっかり対応できるタイプを選ぶのが重要です。

ここでは、屋外保管に適したバイクカバーを3つご紹介します。保管環境や求める機能に合わせて選ぶ参考にしてください。

スタンダードバイクカバー

スタンダードバイクカバーは、屋外保管に欠かせない基本機能を備えたタイプです。

前後の向きが分かりやすい配色が採用されており、かける際に迷いにくい点が特徴です。また、風でめくれにくい固定ベルトや、大型ロックを通せる穴を前後に備えているため、防犯面でも安心できます。

生地には300デニールの厚手素材が使われており、耐久性が高く、紫外線や雨から車体をしっかり守ります。日常的に屋外で保管する方に向いた汎用性の高いバイクカバーです。

ブラックベンチバイクカバー

ブラックベンチバイクカバーは、両側に通気口が設けられており、バイクカバー内部の湿気を外へ逃がしやすい構造になっています。強風時のバタつきを抑える効果もあり、サビ対策を重視したい方にぴったりです。

豊富なサイズ展開で、原付からビッグスクーターまで幅広く対応できる点も魅力です。さらに、遮熱シートや前側のファスナー、強風対策ベルトなど、多機能で扱いやすい設計になっています。

溶けないバイクカバー

溶けないバイクカバーは、エンジン停止直後でも使用しやすい耐熱性が特徴です。車体に触れる内側にはやわらかい起毛素材を採用し、摩擦による傷や熱による生地の溶けを防ぎます。

また、湿気を逃がす通風ダクトが付いているため、内部が蒸れにくくサビのリスクも抑えられます。強風対策のワンタッチベルトや大型ロックに対応した穴も備えており、安全性と使いやすさを両立したバイクカバーです。

用途に合ったバイクカバーを選んで愛車を守ろう

屋外でバイクを保管する場合は、環境に合わせて適したバイクカバーを選ぶことが、愛車を長くきれいに保つための第一歩です。サイズや防水性、通気性、耐熱性、防犯性などを確認し、自分の保管環境に合ったバイクカバーを選ぶことで、サビや汚れ、紫外線による劣化を防げます。

また、バイクカバーだけでは防ぎきれない細かなキズや塗装の傷みを抑えたい方には、バイク館のボディガラスコーティング(Keeper)もオススメです。バイクカバーとコーティングを組み合わせて、愛車を守っていきましょう。

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