スズキ新型DR-Zシリーズを徹底比較!DR-Z4SとDR-Z4SMの違い・特徴を解説

スズキ新型DR-Zシリーズを徹底比較!DR-Z4SとDR-Z4SMの違い・特徴を解説

DR-Z

2026/08/14

SUZUKI
251~400cc
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スズキの新型「DR-Z4S」「DR-Z4SM」が気になっているものの「2台の違いが分からない」と感じている方もいるのではないでしょうか。 本記事では、新型DR-Zシリーズの特徴や、DR-Z4SとDR-Z4SMの違い、それぞれの魅力、スペックについて解説します。新型DR-Zシリーズについて詳しく知りたい方や、自分に合ったモデルを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

スズキの新型「DR-Z」とは?

(左)DR-Z4SM、(右)DR-Z4S

スズキの新型DR-Zシリーズは、軽くて扱いやすく、舗装路から未舗装路まで幅広く楽しめるバイクです。

新型DR-Z4SとDR-Z4SMは、2024年11月にイタリアで開催された世界最大級の二輪ショーであるミラノショー(EICMA 2024)で初公開されました。

両モデルには、新開発の398cc単気筒エンジンを搭載しており、力強い走りと扱いやすさを両立しながら、最新の排ガス規制や騒音規制にも対応しています。また、路面状況やライダーの好みに合わせて走行特性を選べる電子制御システム「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」が採用されました。

さらに、LEDライトや液晶メーターを装備することで、デザイン性と利便性も向上しています。従来のDR-Zらしい軽快な走行性能を受け継ぎながら、現代のライダーが求める装備や性能を取り入れたモデルへと進化しました。

DR-Z4SとDR-Z4SMの違い

DR-Z4SとDR-Z4SMは、どちらも軽量な車体と扱いやすいエンジンを備えていますが、得意とする走行シーンが大きく異なります。ここでは、DR-Z4SとDR-Z4SMの違いを詳しく解説します。

デュアルパーパスモデルの「DR-Z4S」

DR-Z4Sは、一般道から本格的なオフロードまで幅広く対応できるバイクです。

その理由は、オフロード走行を意識した専用設計が採用されているためです。十分なストローク量が確保された長いサスペンションを備えており、地面の凹凸を吸収しやすく、荒れた路面でも安定した走行が可能です。また、最低地上高が高く確保されているため、岩場や段差のある場所でも走りやすくなっています。

さらに、フロント21インチ、リア18インチのタイヤを採用することで、砂利道や林道でも高い安定性を発揮します。車両重量も151kgと軽量なため、オフロード走行に不慣れな方でも扱いやすいでしょう。

そのため、林道ツーリングやキャンプツーリングを楽しみたい方、市街地から山道までさまざまな道を走りたい方にオススメのバイクです。

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スーパーモトモデルの「DR-Z4SM」

DR-Z4SMは、街乗りからスポーツ走行まで幅広く対応できるバイクです。

その理由は、オンロード向けの足回りを採用しているためです。前後とも17インチホイールを装着し、スポーツ走行向けのタイヤを組み合わせることで、高いグリップ力と俊敏なハンドリングを実現しています。

また、154kgの軽量な車体によって切り返しがしやすく、カーブが続く道でも軽快に走行できます。シート高も適度に抑えられており、自然なライディングポジションでスポーツ走行を楽しめる点も特徴です。

そのため、通勤や街乗りはもちろん、ワインディングロードでのスポーツライディングやミニサーキットでの走行を楽しみたい方に適したバイクといえるでしょう。

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スズキ「DR-Z4S」は万能タイプを求める方にオススメ

DR-Z4S(チャンピオンイエローNo.2 / ソリッドスペシャルホワイトNo.2)

DR-Z4Sは、舗装路から林道まで幅広く楽しみたい方にオススメのデュアルパーパスモデルです。街乗りやツーリングはもちろん、本格的なオフロード走行にも対応できる高い走破性を備えています。

ここでは、DR-Z4Sの特徴とスペックを見ていきましょう。

DR-Z4Sの特徴

DR-Z4S(ソリッドアイアングレー)

DR-Z4Sの特徴は、幅広い走行シーンに対応できるバランスの良さです。シャープな外観は従来モデルのイメージを受け継ぎながらも、より現代的で力強いデザインへと進化しました。

搭載されている398cc単気筒エンジンは低回転から力強く、街乗りからオフロードまで扱いやすい特性を備えています。さらに、最新の排ガス規制や騒音規制にも対応しており、環境性能も向上しました。

また、ライダーの負担を軽減するクラッチアシストシステムや、走行状況に応じて出力特性を選べるスズキドライブモードセレクターも採用しています。スポーティな走りを楽しめるモードから、滑りやすい路面向けの、穏やかなトルク特性とソフトなスロットルレスポンスを持ったモードまで選択できるため、さまざまなシーンで安心して走行できるでしょう。

加えて、足つき性や快適性にも配慮されたシートを採用しており、長距離ツーリングでも疲れにくい点も特徴です。

DR-Z4Sのスペック

DR-Z4Sのスペックは、以下の通りです。

全長2,270mm
全幅885mm
全高1,230mm
軸間距離1,490mm
最低地上高 300mm
シート高890mm
車両重量151kg
燃料タンク容量8.7L
燃料消費率
(国土交通省届出値)
34.9km/L
(60km/h、2名乗車時)
燃料消費率
(WMTCモード値)
27.7km/L
(クラス3、サブクラス3-1、1名乗車時)
エンジンGKA1 水冷 4サイクル 単気筒 DOHC 4バルブ
総排気量398cc

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スズキ「DR-Z4SM」は爽快な走りを求める方にオススメ

DR-Z4SM(スカイグレー)

DR-Z4SMは、街乗りからサーキット走行まで軽快な走りを楽しみたい方にオススメのスーパーモトモデルです。軽量な車体と俊敏なハンドリングを活かし、バイクを操る楽しさを存分に味わえます。

ここでは、DR-Z4SMの特徴とスペックを見ていきましょう。

DR-Z4SMの特徴

DR-Z4SM(ソリッドスペシャルホワイトNo.2)

DR-Z4SMの最大の魅力は、軽量な車体を活かした俊敏な走行性能です。前後17インチホイールを採用することで、市街地の交差点やサーキット走行でも思い通りに車体を操れます。

搭載される398cc単気筒エンジンは、低回転から力強く加速する特性を持ち、信号の多い市街地でも軽快な走りを楽しめます。最新の排ガス規制や騒音規制に対応しながらも、スポーティーな走行フィールを実現している点が特徴です。

また、ライダーの好みに合わせて選べる3種類のドライブモードを搭載しています。レスポンスの鋭いスポーツ走行向けのモードから、雨天時などに適した穏やかなモードまで選択できるため、さまざまな環境で快適なライディングが可能です。

さらに、シャープな外観デザインも魅力の1つです。機能性を重視しながらも存在感のあるスタイルに仕上げられており、街中でもひときわ目を引くバイクとなっています。

DR-Z4SMのスペック

DR-Z4SMのスペックは、以下の通りです。

全長2,195mm
全幅885mm
全高1,190mm
軸間距離1,465mm
最低地上高260mm
シート高890mm
車両重量154kg
燃料タンク容量8.7L
燃料消費率
(国土交通省届出値)
36.1km/L
(60km/h、2名乗車時)
燃料消費率
(WMTCモード値)
28.8km/L
(クラス3、サブクラス3-1、1名乗車時)
エンジン水冷 4サイクル 単気筒 DOHC 4バルブ
総排気量398cc

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DR-Z4SとDR-Z4SMの違いを理解して自分に合った1台を選ぼう

スズキの新型DR-Zシリーズは、軽量な車体と扱いやすいエンジンを備えた人気のバイクです。林道やキャンプツーリングなど幅広いシーンを楽しみたい方には「DR-Z4S」街乗りやワインディングロード、サーキット走行で爽快な走りを楽しみたい方には「DR-Z4SM」がオススメです。

新型DR-Zシリーズの購入を検討している方は、ぜひバイク館をご利用ください。バイク館では、全国の豊富な在庫の中から希望に合った車両を探せます。

新型DR-Zシリーズをお探しの方は、お近くのバイク館へお気軽にご相談ください。

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