バイクツーリングにサングラスは必要?選び方のポイントを徹底解説

バイクツーリングにサングラスは必要?選び方のポイントを徹底解説

サングラス

2026/06/19

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「バイクツーリングでサングラスは必要なのか」「どんなサングラスを選べばよいのか」と悩んでいる方もいるでしょう。 サングラスは、バイクツーリングを安全かつ快適に楽しむために役立つアイテムです。ただし、見た目だけで選ぶと、ヘルメットと干渉したり視界が悪くなったりして、かえって走りにくくなる場合があります。 本記事では、ツーリングにサングラスが必要な理由から、フレーム・レンズの選び方まで詳しく解説します。自分に合ったバイク用サングラスを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。

バイクツーリングにサングラスは必要?

バイクツーリングでは、サングラスの着用がオススメです。なぜならサングラスはファッションとしての役割だけでなく、バイクを安全かつ快適に走らせるための実用的な役割もあるからです。

ここでは、ツーリングでサングラスをかけるメリットを解説します。

サングラスは目の保護になる

バイクでサングラスをかけるメリットは、目を走行中のさまざまな刺激から守れることです。

ツーリング中は、風圧による乾燥だけでなく、砂ぼこりや小さな虫、飛び石などが目に入るリスクがあります。目に異物が入れば痛みで視線がぶれ、最悪の場合、事故につながるおそれもあります。また、強い紫外線や路面からの照り返しは、目の疲労や視認性低下の原因にもなります。

サングラスを着用すれば、こうした刺激を軽減しつつ、まぶしさによる視界不良も防げます。長時間のツーリングでも疲れにくくなり、安全運転につながるでしょう。

バイク用サングラスは壊れにくいものを選ぼう

バイク用サングラスを選ぶ際は、壊れにくさや耐衝撃性を重視することが大切です。普段使いのファッションサングラスでは、走行環境に耐えられない場合があります。

ツーリング中は、ヘルメットの着脱や走行中の振動によってサングラスに負荷がかかります。また、飛び石などが当たる可能性もあるため、割れやすいレンズでは危険です。耐衝撃素材を採用したモデルであれば、破損リスクを抑えやすくなるでしょう。

さらに、防風性や防塵性を高めるには、顔にフィットしやすいカーブ形状のモデルを選ぶのがオススメです。安全性を高めるためにも、バイク用のサングラスを選びましょう。

ツーリングに使うバイク用サングラスの選び方【フレームの形状】

ツーリングに使うバイク用サングラスは、デザイン重視で選ぶとヘルメットと干渉して痛みが出たり、走行中にズレたりすることがあります。そのため、バイク特有の使用環境を考慮して選ぶことが大切です。

ここでは、ツーリングに合うバイク用サングラスを選ぶ際に確認したい、フレーム形状のポイントを解説します。

使用するヘルメットとの相性を確認する

バイク用サングラスを選ぶ際は、使用するヘルメットとの相性を確認しましょう。相性が悪いと、装着しにくいだけでなく、走行中の快適性や安全性にも影響します。

例えば、テンプル(フロント部分から耳にかかる部分まで)がヘルメットの内装に引っかかると着脱しにくくなり、無理に差し込むことでフレームが歪んでしまうかもしれません。また、装着位置がずれると視界が狭くなったり、長時間の走行で痛みが出たりする場合もあります。

可能であればヘルメットを持参して試着し、かけ外しのしやすさや装着時の収まりまで確認してから選ぶのがオススメです。

厚みやサイズを確認する

ツーリング用サングラスは、フレームやテンプルの厚み・サイズにも注目して選びましょう。

特にテンプルが太いサングラスは、ヘルメット装着時にこめかみ周辺を圧迫しやすく、長時間の運転では痛みの原因になります。また、無理に装着するとフィット感が崩れ、風の巻き込みも起こりやすくなります。

視界の広さと装着感のバランスを見ながら、自分のヘルメットに合うサイズを選びましょう。

レンズカーブが強いものを選ぶ

バイク用サングラスには、レンズカーブが強いハイカーブモデルがオススメです。顔に沿う形状のため、運転時の快適性と保護性能が高まります。

ハイカーブレンズは顔とサングラスとの隙間が少なく、風の巻き込みや砂ぼこりの侵入を抑えやすいのが特徴です。さらに視野が広いため、後方確認や交差点での安全確認もしやすくなります。

また、ヘルメットのシールドと干渉しにくい点もメリットです。防風性・視界・装着感を重視するなら、8カーブ前後を目安に選ぶと良いでしょう。

ツーリングに使うバイク用サングラスの選び方【レンズの種類】

バイク用サングラスは、フレームだけでなくレンズ選びも重要です。ここでは、ツーリング向けサングラスで押さえておきたいレンズの種類を解説します。

調光レンズの特徴

調光レンズは、紫外線量に応じてレンズの濃さが変化するレンズです。天候や明るさの変化に自動で対応できるため、ツーリングとの相性が良いレンズといえます。

晴天時は濃く発色してまぶしさを抑え、曇天時や夕方には薄くなるため、1本で幅広い環境に対応しやすいのが魅力です。サングラスを掛け替える手間が減るため、荷物を増やしたくないライダーにも向いています。

ただし、色の変化にはタイムラグがあるため、急に暗い場所へ入るときは注意が必要です。

偏光レンズの特徴

偏光レンズは、路面や車体からの反射光を抑え、視界のギラつきを軽減できるレンズです。日差しの強い日や照り返しの多い環境で効果を発揮します。

特にアスファルトの照り返しや雨上がりの路面では、通常のレンズよりも路面状況を把握しやすくなります。輪郭がくっきり見えやすくなるため、長距離ツーリングでも目の疲労軽減につながるでしょう。

一方で、液晶メーターやスマートフォンのナビ画面が見えにくくなる場合があります。使用しているバイクとの相性を事前に確認しておくと安心です。

可視光線透過率も確認しよう

サングラスを選ぶ際は、可視光線透過率も必ず確認しましょう。可視光線透過率とは、レンズがどれだけ光を通すかを示す数値です。

数値が低いほどレンズの色は濃くなり、まぶしさを抑えやすくなりますが、その分暗い場所では見えにくくなります。日中メインで使うなら20〜30%前後、曇天や夕方まで使いたい場合は50%以上を目安にすると良いでしょう。

なお、透過率が低すぎるレンズはトンネルや夜間走行で危険です。見た目だけで選ばず、走る時間帯に合った明るさのレンズを選ぶことが重要です。

バイク用サングラスで視界を整え安全にツーリングを楽しもう

バイクツーリングで使うサングラスは、まぶしさ対策だけでなく、風・飛来物・紫外線から目を守るためにも重要な装備です。快適かつ安全に走るためには、ヘルメットとの相性やフレーム形状、レンズ性能まで含めて、自分の走行環境に合ったものを選ぶ必要があります。

本記事を参考に、自分に合ったバイク用サングラスを選び、より快適なツーリング環境を整えましょう。

また、ツーリングをより楽しむためにバイクの購入・乗り換えを検討している方は、ぜひバイク館をご利用ください。バイク館は自社配送を行っているため、全国の店舗にある車両を約1週間で比較的安価に取り寄せることが可能です。

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