ヤマハSR400の定番カスタムを徹底解説|中古車からでも楽しめる王道メニュー

ヤマハSR400の定番カスタムを徹底解説|中古車からでも楽しめる王道メニュー

SR400

2026/01/09

YAMAHA
251~400cc
SHARE

ヤマハSR400は、生産が終了した今でも”カスタム前提”で選ばれることが多い人気の名車です。 本記事では「中古のSR400で、自分好みのカスタムを楽しみたい」と考えている方へ向けて、SR400の魅力や、マフラー・ハンドル・シートなどの定番カスタムパーツを詳しく紹介します。 ぜひ最後までご覧いただき、SR400のカスタムにお役立てください。

2021年に生産終了を迎えた「SR400」

ヤマハSR400は、2021年に43年続いた生産の歴史に幕を下ろし、新車では入手できない伝説的モデルとなりました。ここでは、SR400が長年愛され続けた理由と、カスタムベースとしての魅力を紹介します。

ヤマハのビッグシングルバイク

SR400は、1978年の初代登場から2021年の「Final Edition」まで40年以上愛されたヤマハのロングセラーモデルです。最大の特徴は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブの単気筒エンジン、通称「ビッグシングル」による独特の鼓動感です。シンプルな構造と美しいアルミパーツが機能美を際立たせます。

また、キックスターター方式を採用しているため、エンジン始動も楽しみのひとつです。時代に合わせてキャブレターからFI(フューエルインジェクション)へと進化しましたが「SRらしい」スタイルは変わっていません。現在も中古市場で多く流通している人気のバイクです。

さまざまなカスタムを楽しめる

人気の理由の一つが、カスタムベースとしての奥深さです。シンプルな構造と豊富なパーツにより、オーナーの好みに合わせて自在にスタイルを変えられます。

例えば、前傾姿勢が特徴の「カフェレーサー」、ブロックタイヤの「スクランブラー」、シンプルな「ボバー」や「チョッパー」など、多彩なカスタムが可能です。パーツの組み合わせも幅広く、純正のクラシック感を活かしつつも、自分らしさを表現できるのがSR400の魅力です。

中古SR400で楽しめる定番カスタム

SR400はシンプルな構造のため、自分好みのカスタムを実現しやすいモデルです。ここでは、マフラーやハンドル、シートなど、初心者でも手軽に楽しめる定番カスタムパーツを人気のスタイルと合わせて紹介します。

マフラー

マフラー交換は、SR400カスタムの定番であり、見た目とサウンドを変えるパーツです。単気筒エンジン特有の鼓動感とサウンドの強調のほか、レーシーに仕上げることもできます。

種類は、サイレンサーのみ交換するスリップオンタイプと、エキゾースト全体を替えるフルエキゾーストタイプの2種類があります。フルエキゾーストタイプは性能向上、スリップオンタイプは手軽さが魅力です。

FI車とキャブ車では仕様が異なるため、所有しているモデルに適したマフラーを選びましょう。

ミラー

ミラーのカスタムで、ハンドル周りをスッキリできます。SR400では、純正位置に付けるハンドルマウントミラーのほか、ハンドル端に付けるバーエンドミラーも人気です。カフェレーサースタイルなら前傾姿勢を邪魔しないバーエンドタイプがオススメです。

装着には貫通グリップが必要な場合があります。2007年以降の新保安基準に適合するサイズ・強度の製品を選びましょう。ヤマハ車は右側ミラーが逆ネジ仕様なので、社外品には変換アダプターが必要な場合があります。

ハンドル

ハンドルは、見た目だけでなくライディング姿勢や操作性に直結するパーツです。前傾姿勢のセパレートハンドル、ゆったり乗れるアップハンドル、純正に近いポジションのバーハンドルなどが候補です。

セパハンはカフェレーサースタイルに合い、レーシーな印象になります。アップハンドルは長距離走行で疲れにくいでしょう。

交換時はケーブル類やブレーキホース、場合によってはトップブリッジの変更が必要になるケースもあります。

シート

シートは、見た目の印象と乗り心地を左右するパーツです。シート選びにより、カフェレーサー、トラッカーなど、目指すスタイルの方向が明確になります。

一人乗り用のシングルシートや、薄くスタイリッシュなローダウンシートなどがあり、デザインも豊富です。

シートをローダウンすることで足つき性が改善されるメリットもありますが、薄いシートは走行時に疲れが出やすくなります。見た目と実用性のバランスも考慮しましょう。

リアサス

中古車、特に走行距離が多いSR400の純正リアサスペンションは、劣化している場合があります。新品に替えることで衝撃吸収性が向上し、安定した走りが期待できます。

純正のほか、車高を下げるローダウンサスもあり、足つきを良くしたいライダーにオススメです。ただし、ローダウンはバンク角を損ねて乗り味を低下させてしまうほか、純正サイドスタンドが使えなくなってしまう(停車時に車体が立ちすぎてしまう)こともありますので、過度なローダウンには注意しましょう。

サイドカバー

サイドカバーは、交換するだけで雰囲気が変わる人気のパーツです。SR400用にはFRP/ABS樹脂製やアルミ製があります。

FI車とキャブレター車ではレイアウトが異なるため、適合性を確認しましょう。一部のカバーにはバッテリーレス化やエアクリーナー変更が前提のものもあります。FRP製は未塗装が多く、塗装で仕上げるのが一般的です。

フェンダー

フェンダーのカスタムは、SR400の印象を変えるパーツです。泥はね防止を犠牲にしてでも後方をスッキリ見せるショートフェンダーやフェンダーレス化も可能です。

アルミやステンレス、FRP製などの社外品に交換すれば、純正のクラシカルさを残しつつ、独自のスタイルを強調できます。中古車では純正メッキにサビが出ている場合も多く、リフレッシュ目的の交換にも最適です。

リアフェンダーの交換時は、ナンバーや灯火類の位置が保安基準に適合しているか、必ず確認しましょう。

サイドバッグ

SR400は車載スペースが少ないため、ツーリングやキャンプを楽しむならサイドバッグが欠かせません。クラシックな外観に合う革製や、ビンテージ感のあるワックスコットン製と相性が良いでしょう。

装着時は、タイヤやチェーンへの巻き込みを防ぐためにサイドステーの取り付けが必要になります。取り付ける際は、サイドステーの費用も予算に含めましょう。サイズやデザインを工夫すれば、見た目を崩さず積載性を向上でき、SR400での行動範囲が広がります。

バイク館でお買い得な中古SR400を探そう!

生産終了したSR400を手に入れてカスタムを楽しむには、信頼できる販売店選びが重要です。ここでは、バイク館の中古車保証と、カスタム・整備のサポート体制をご紹介します。

中古バイクは最長1年の全車保証付き

生産終了したSR400の中古車を選ぶ際、気になるのが車両状態と故障のリスクです。バイク館では全中古車に最長1年の保証が付き、購入後も安心してバイクライフを始められます。

年式の古いSR400にとって、保証制度は大きな安心材料です。保証期間中は自己負担なしで修理が可能です。さらに、中古車の場合は最長3年まで延長できる独自プランもご用意しています。

保証内容は年式や走行距離で異なるため、詳細はバイク館の公式サイトや店頭スタッフへご確認ください。

整備やカスタムもご相談ください!

SR400はカスタム前提で購入する方が多いモデルですが、取り付けや整備には専門知識が必要です。バイク館では、国家資格を持つ整備士が在籍する認証工場を全店に完備しているため、お気軽にご相談ください。

購入後の車検やメンテナンス、カスタムにも対応しています。マフラーやハンドル交換などの定番から、電装系の取付まで対応可能です。

車検と同時作業をご依頼いただく場合は、工賃の割引が可能なケースもあるため、お気軽にご相談ください。

SR400のカスタムは安心の保証と整備体制のバイク館へ!

本記事では、生産終了後も高い人気を誇るSR400の魅力と、マフラー・ハンドル・シートなど定番カスタムパーツをご紹介しました。SR400はカスタム自由度が高く、オーナーの個性を反映しやすい点が魅力のバイクです。

バイク館では全中古車に最長1年の保証を用意し、生産終了モデルのSR400も安心して購入できる環境をご用意しています。ぜひバイク館でお気に入りのSR400を見つけ、理想のカスタムを実現してください。

店舗検索

会員登録

整備予約