ホンダ・CB400SFは30年の歴史を誇る人気のモデル!最終モデルの特徴を紹介

ホンダ・CB400SFは30年の歴史を誇る人気のモデル!最終モデルの特徴を紹介

CB400SF

2024/02/23

HONDA
251~400cc
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400ccクラスのネイキッドは、1990年代から2000代にかけて一大ブームを築き上げました。その中でもカワサキ・ゼファーと双璧を成す人気を獲得したモデルが、ホンダ・CB400スーパーフォア(以下、CB400SF)です。しかもCB400SFはネイキッドブームが一段落した2010年以降も生産を続け、400cccロードスポーツを代表するモデルとして高い支持を得続けました。 ここではそんなCB400SFの特徴や歴史を紹介します。また、最終モデルの特徴は特に詳しく解説するので、CB400SFが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

CB400SFはどのようなバイク?

CB400SFはどのようなバイクなのか、その特徴や魅力を解説します。

CB400SFは30年もの長期間にわたって生産されたロングセラーモデルです。一体どのような経緯で開発され、なぜ生産終了に至ったのでしょうか。まずはCB400SFがどのようなバイクなのかを解説し、ロングセラーとなった原点を探ります。

CB400SFの特徴や魅力を理解する上で、知っておきたい項目です。

ネイキッドブームの主役となったバイク

CB400SFが生まれたのは1992年です。その直前にライバルとなるカワサキ・ゼファーが誕生しました。結果、それまでのレーサーレプリカブームから新ジャンル「ネイキッド」に注目が集まったのです。

そこでホンダは「プロジェクトBIG-1」を始動します。そうして発表されたのがCB1000SFで、CB400SFはその400cc版として発売されました。ちなみに発表はCB1000SFが先でしたが、発売はCB400SFのほうが早かったのです。

2022年に生産終了を発表

ライバルのゼファーが空冷DOHC2バルブエンジンだったのに対し、CB400SFはCBR400RR譲りの水冷DOHC4バルブエンジンを搭載していました。ネイキッドという同じジャンルでありながら性格が大きく違うことによって、CB400SFも大ヒットを記録します。

そしてCB400SFはモデルチェンジのたびに走行性能をアップデートし続けました。最終的にはスタンダードモデルの枠を越え、400ccクラスを牽引するロードスポーツモデルへと昇華したのです。

しかし厳しくなる排出ガス規制の影響により、2022年10月に生産を終了しました。今では中古車でしか入手できません。

なぜCB400SFは「名車」と呼ばれ、今も人気なのか?

1992年の登場以来、教習車からベテランライダーまで、幅広い層から絶大な支持を集めてきたCB400SF。新車が手に入らなくなった今もその人気は衰えません。ここでは、このバイクが「名車」と呼ばれる理由と、ライダーを魅了し続ける普遍的な魅力を深掘りします。

「教習車」にも使われる圧倒的な扱いやすさ

CB400SFが時代を超えて愛される最大の理由の一つは、圧倒的な「スタンダード」としての完成度です。ハンドリングは素直で、ライディングポジションは楽。低速域から高速域までライダーを不安にさせない万能な扱いやすさから、全国のバイク教習所で長年使われ続け、「バイクの基本」を知るための最高の相棒として親しまれてきました。

唯一無二の4気筒サウンドと「HYPER VTEC」

CB400SFの心臓部である400ccクラスで唯一無二の直列4気筒エンジンは、スムーズで官能的な加速フィールを生み出します。さらに、回転数に応じてバルブの作動を切り替える「HYPER VTEC」機構が搭載されており、低回転域ではトルクフルに、高回転域では咆哮するようなエキゾーストサウンドとともに強烈な加速を味わえるのが最大の魅力です。

CB400SFの中古相場と高騰の理由

CB400SFは2022年に生産が終了したことで、新車が手に入らなくなり、中古車市場での価格が高騰しています。特に程度の良い最終モデルは、新車時の価格を上回るプレミア価格で取引されることも珍しくありません。長年にわたる人気の高さと、今後の新車供給がないという状況が、この価格高騰の主な理由です。

歴代モデル(年式)別の特徴と選び方

CB400SFは、生産されてきた30年の間に何度かのモデルチェンジを行いました。代表的なモデルを紹介しましょう。

1992年~:NC31(初期モデル)

最初のモデルであるNC31(1992年~)は、CB400SFの歴史の始まりを告げたモデルです。価格は比較的安い傾向にありますが、既に製造から30年近く経過しており、車体の古い個体が多く、維持には手間がかかることを理解しておく必要があります。

1999年~:NC39(VTEC搭載モデル)

NC39(1999年~)は、可変バルブシステム「HYPER VTEC」が初めて搭載されたモデルで、中古市場では最も流通台数が多いボリュームゾーンです。VTEC I、II、IIIと改良が加えられており、特にIII型はVTEC作動の切り替わりがスムーズで人気があります。性能と価格のバランスが良く、初めてのCB400SFとしておすすめです。

2007年~:NC42(Revo・最終モデル)

NC42(2007年~)は、燃料供給がキャブレターから電子制御燃料噴射装置(インジェクション)へと進化し、始動性や燃費、排出ガス性能が向上しました。特に2022年の最終モデルは、最後のCB400SFとして非常に価値が高く、極めて高値で取引されています。扱いやすさを求めるならNC42が最適です。

CB400SFの中古車購入で失敗しないチェックポイント

VTECは正常に作動するか(試乗・確認)

中古車は個体差が大きいため、特にCB400SF特有の機構であるVTECが正常に作動するかどうかを必ず確認しましょう。試乗できる場合は、回転数が切り替わるタイミングで異音や不自然な動作がないか、販売店のスタッフに確認してみるのが確実です。

エンジン・ラジエーターからの異音や漏れ

中古車全般に共通しますが、エンジンやラジエーター周辺からオイルや冷却水が漏れていないかは重要なチェックポイントです。また、エンジンを始動した際に、「ガラガラ」「カチカチ」といった異音がないかも確認し、大きな修理が必要になるリスクを避けましょう。

ハンドルストッパーとフレームの損傷

転倒歴や事故歴の有無を見抜くため、ハンドルストッパー(ハンドルの切れ角を制限する金具)の変形や、フレーム本体に修復跡がないかを念入りにチェックしましょう。これらの部分に損傷があると、走行性能や安全性に重大な影響を及ぼす可能性があります。

CB400SFの購入ならバイク館にお任せ!

CB400SFは生産終了モデルのため、中古車でしか購入できません。そのため、在庫が豊富で、中古車全てに保証がつくバイク館がおすすめです。

CB400SFは2022年に生産を終了しているため、今では中古車でしか入手できません。中古車は個体ごとにコンディションが異なるため、信頼できるバイクショップで購入することをおすすめします。

バイク館なら販売される中古車は全て保証がついています。さらに自賠責保険や任意保険、盗難保険などもお店で加入できるので安心です。また、歴史が長いCB400SFだからこそ、バイク館をおすすめできる理由が他にもあります。

CB400SFの歴代モデルを手に入れられる

バイク館は、北は北海道から南は九州まで全国に67店舗展開し、それぞれに豊富な在庫を保有しています。

もちろん人気のCB400SFもそろえています。高年式車両だけでなく、初期型や中期型など、歴代モデルを手に入れたい方もきっと満足できるでしょう。限定モデルを取りそろえているのも注目です。それらの在庫車両は、Webサイトで確認できます。

バイク館のCB400SF在庫はこちら

他店舗に保管しているモデルの取り寄せにも対応

お近くの店舗にお気に入りの車両がなくても、バイク館は他店舗からのお取り寄せに対応しています。希望の年式やカラーなどを店舗スタッフに相談してみてください。あらかじめWebサイトで確認しておくのもよいでしょう。

お取り寄せは通常1週間前後で、もちろんエンジン始動が可能です。また、取り寄せたら必ず購入しなければいけないわけではありません。現車を確認してから、購入するか否かを決定できます。

まとめ

CB400SFを購入するなら、バイク館のようなしっかりしたバイクショップで購入しましょう。

30年間も高い人気を維持し続けたCB400SFは、絶版となった今でも高い人気を維持しています。そのため、中古車市場では高値安定です。決して安い買い物ではないので、購入するなら豊富な在庫と安心の保証を備えたバイク館をおすすめします。

バイク館のWebサイトでは在庫の確認だけでなく、各種問い合わせや来店予約が可能です。また近くに店舗がなくても通販での購入もできます。ぜひ一度、Webサイトで検索してみてください。

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