バイクが盗難されたらどうする?被害時の対処法と盗まれないための最強対策

バイクが盗難されたらどうする?被害時の対処法と盗まれないための最強対策

盗難

2023/12/04

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バイクの盗難は、ある日突然起こります。「まさか自分が」と思った時には手遅れにならないよう、事前の対策と、万が一被害に遭った際の迅速な行動が重要です。本記事では、盗難に気づいた直後に取るべき初動アクションや必要な手続き、プロの窃盗団から愛車を守るための効果的な防犯対策について解説します。

【緊急】バイク盗難に気づいた時の初動アクション

盗難に気づいたら、パニックにならずに以下の行動を迅速に取ってください。時間が経つほど発見率は下がります。

バイクの盗難にあった際は、時間が勝負です。バイクがないことに気付いてから時間がたてばたつほど、バイクが遠くに行っている可能性やパーツごとにバラバラにされている可能性、さらには海外に輸出されてしまう可能性が高まるからです。

ここでは、バイクの盗難が発覚した際に、すぐに対応したいことを4つ説明します。

1.管轄の警察署へ「盗難届」を提出する

最優先で行うべきは警察への通報です。管轄の警察署(または交番)に行き、「盗難届」を提出します。その際、ナンバープレートの番号、車体番号、バイクの特徴(色、傷、カスタム箇所)、防犯登録番号などの情報が必要です。届出時に発行される「受理番号」は、その後の保険請求や廃車手続きで必ず使うので控えておきましょう。

2.SNSや買取店で情報を拡散・共有する

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSで、愛車の写真と特徴、盗難場所、日時を投稿し、拡散を呼びかけます。「#バイク盗難」「#拡散希望」などのハッシュタグを活用しましょう。また、近隣のバイク買取店や中古車販売店に連絡し、似た車両が持ち込まれていないか確認依頼をするのも有効です。

3.周辺や防犯カメラの映像を確認する

駐輪場や近隣店舗に防犯カメラがある場合、管理者に事情を説明して映像を確認させてもらいましょう(警察の捜査依頼が必要な場合もあります)。また、プロの犯行でない場合、近くの公園や空き地に乗り捨てられているケースもあるため、周辺を探してみる価値はあります。

4.税関への通報(海外密輸の阻止)

旧車や高級バイクの場合、すぐに解体されて海外へ輸出される恐れがあります。「税関密輸ダイヤル」へ通報し、車両情報の登録を依頼することで、水際での流出を食い止められる可能性があります。

盗難届を出した後にやるべき手続き

盗難届を出した後にも連絡しなければならないことがあるので、解説します。

警察への届出が済んだら、次は行政や保険の手続きを行います。二次被害や無駄な出費を防ぐために必須です。

廃車手続き(一時抹消登録)で税金を止める

バイクが見つからない場合、そのままにしておくと翌年度の軽自動車税がかかり続けてしまいます。市区町村役場や運輸支局で「廃車手続き(一時抹消登録)」を行いましょう。手続きには警察で発行された「受理番号」が必要です。

盗難保険・任意保険会社への連絡

盗難保険に加入している場合は、すぐに保険会社へ連絡し、請求手続きを確認します。また、任意保険の中断証明書の発行手続きも行っておくと、新しいバイクを購入した際に等級を引き継げる場合があります。

自賠責保険と任意保険では、中断証明の発行や解約の連絡などの手続きを進めましょう。

愛車を守る!プロも嫌がるバイクの盗難防止対策

バイクカバーや監視カメラなど、バイクの盗難を抑止する方法を解説します。

盗難のプロは「時間がかかる」「音が鳴る」「目立つ」ことを嫌います。複数の対策を組み合わせて、犯行を諦めさせましょう。

「地球ロック」で物理的に動かせなくする

最も有効な対策の一つが「地球ロック」です。地面に固定された構造物(電柱、ガードレール、アンカーなど)とバイクのフレームを頑丈なチェーンロックで繋ぎます。タイヤだけをロックしても、台車に乗せて運ばれてしまう「積み込み盗難」には対抗できません。必ず構造物と繋ぐようにしましょう。

バイクカバーをかけて車種を特定させない

犯人は事前に下見をして、人気車種や転売しやすいバイクを狙います。バイクカバーをかけて「車種が何かわからない状態」にするだけでも、ターゲットにされるリスクを大幅に減らせます。めくり防止のために、カバーの上からベルトやロックをかけるのも有効です。

複数のロックとアラーム・GPSの活用

U字ロック、チェーンロック、ディスクロックなど、種類の違うロックを複数使用することで、破壊にかかる時間を稼げます。さらに、振動を検知して大音量が鳴るアラームや、万が一の追跡用にAirTagなどのGPSトラッカーを車体の見えにくい場所に仕込んでおくことも推奨されます。

それでも心配なら「盗難保険」への加入がおすすめ

バイク館なら盗難保険も充実しています。

どんなに頑丈なロックをしても、プロの窃盗団による犯行を100%防ぐことは困難です。物理的な対策に加えて、金銭的なダメージをカバーする「保険」が最後の砦となります。

バイク館の「盗難保険」なら万が一でも安心

バイク館では、お客様に安心してバイクライフを楽しんでいただくために、オリジナルの盗難保険をご用意しています。新車・中古車問わず加入が可能で、万が一盗難に遭った際には、補償金額に応じた代替車の購入費用などがサポートされます。「ロック代はケチらない、保険は入っておく」がバイク乗りの鉄則です。

バイク館の盗難保険

まとめ

バイクの盗難に遭ってしまったときは、速やかな対処が肝心です。また、バイク置き場やカバーなど、盗まれないための工夫もしましょう。

バイクの盗難対策は、「地球ロック」や「カバー」などの物理的な予防と、万が一の際の「保険」の2段構えが基本です。もし被害に遭ってしまった場合は、速やかに警察へ届け出るとともに、SNSなどを活用して情報を集めましょう。バイク館では、盗難対策に強いバイク選びや保険のご提案も行っていますので、お気軽にご相談ください。

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