買取価格
68万0000円
| 買取査定のポイントや詳細 | 2022年モデルの低走行車がどのような保管状況で3年が経ち、どのような状態かというところが気がかりでしたが、浅い使用傷とバッテリー上がりという所以外は特に問題のない車両でした |
|---|---|
| 外装 | バイクカバーの拠る細かい傷がカウル全体に目立ちましたが、その他は錆など極僅かで、まだ持ち直せる状態でした |
| エンジン | バッテリーが上がっており、未使用期間が長いのではと推察しましたが、良好でした |
| 足回り | Fフォークの破れやインナーチューブの錆、オイル漏れ等はありませんでした。タイヤもひび割れも無く良好でした |
| 電装・保守部品 | - |
| 純正オプション・カスタムパーツ | USBポートが一つ設置されてました |
総合評価と買取価格
販売後3年の間で746㎞だったので、ゴム類の硬化、それによる不具合等も特になく、バイクカバーによる傷もまだ持ち直せるものであったため、高額査定となりました